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ブラックフォーマルのマナー

ブラックフォーマルは、単に黒いフォーマルスーツを着用していればOKというものではありません。お悔やみの場で着用するものなので、最低限守るべきマナーがあります。ブラックフォーマルは場面に応じて、「着用マナー」を知らないでいると恥ずかしい思いをすることになるのでしっかり覚えておきましょう。各項目にわけて、まとめておきますので参考にして頂ければと思います。

 

正礼装

親族・近親者や喪主、葬儀および三回忌まで間に着用。肌の露出は避けるというのが最低限マナーです。仮に夏真っ盛りの7月8月であったとしても、基本は長袖となります。

 

準礼装

遠縁や親しい人、改まった会葬の際に着用。この場合は、基本的に夏は半そででも大丈夫です。多少のレースなどデザインが施されているものであっても、特にマナー違反とはなりません。

 

略礼装

会葬や通夜、三回忌以降の法事、「お別れ会」「偲ぶ会」で着用。スーツの色は、黒は勿論ですが、濃紺、紺、ダークグレーといった生地のものであってもマナー違反とはなりません。

 

 

 

以上、「正礼装」「準礼装」「略礼装」、この3パターンを最低限守っておけば
マナー違反となることはないので場面に応じて参考にしてみて下さい。

 

また、この3パターンはブラックフォーマルについてのマナーとなりますが、
もちろん身に付ける小物類にも最低限のマナーはありますのでこれも覚えておいて下さい。

 

男性の場合は、ネクタイや靴を黒でまとめておけば問題はないですが、
女性は少々細かいマナーがあるとされています。

 

例えば、先ほどの「正礼装」「準礼装」「略礼装」にそれぞれ分けて説明をすると、
「正礼装」の場合はパールアクセ・バッグは光沢のない黒(布地がベスト)が一般的です。

 

パンプスも光沢のないデザインがよいとされています。

 

また、【準礼装】の場合は、バックと靴は正礼装と同じで、
ストッキングに関しては黒でなくても濃い肌色がOKとされています。

 

アクセサリーに関しては、オニキスや黒玉・パールが一般的です。

 

最後に、【略礼装】に関しては小型タイプのもので派手でなければOKです。

 

その他の靴やアクセサリーは準礼装と同じとされています。

 

結婚式や入学式の場合は、
時代に応じてファッション性も重視されてきていますが、
お悔やみの場に関してはこのようにマナーが
しっかり受け継がれていますので最低限の知識は
付けておいた方が良いかと思います。

 

正しい知識をもった大人な対応を心がけたいものです。